語学留学

語学留学

私は15年ほど前にオーストラリアのメルボルンに語学留学していました。大学に留学するのとはちがい、語学留学は語学学校で英語を学ぶというものです。なので、授業の内容も、一般的な英会話、文法、リーディングやライティングというふうに完全に英語漬けの毎日でした。

 

とても大きな学校だったので、クラスの数も10近くあり、様々な国の生徒が来ていました。日本人のほとんどは、私のように短期の語学留学やワーキングホリデー、そして、付属の大学やビジネススクールに行くために来ている人もいました。

 

ところが、外国人のほとんどは、大学に行くのが目的できているので、その勉強に向かう姿勢も全く違っていました。その人たちに影響され、私たちもずい分と勉強したのを覚えています。学校のクラスでは、みな英語で話しているのですが、どうしても日本人は昼休みなどは固まってしまい、日本語で会話になってしまう傾向があるようです。

 

 

中には、日本に帰るまでは英語しか話さないと決めた人もいました。個人差はあるのですが、2〜3ヶ月もするとずい分英語に慣れてきて生活もスムーズにできるようになるようです。この頃から夢を英語で見はじめる人も多いようです。

 

ここまで、なると、脳がかなり英語なれしてきているのではないかと思います。半年もすると、ある程度のコミュニケーションは問題なく取れるようになります。私は9ヶ月ほど語学留学をしていたのですが、6ヶ月ほどまでは違いを感じられたのですが、それ以降が正直、あまり伸びないという印象を受けました。

 

おそらく、学校の生徒が全員ネイティブではないためかもしれません。語学学校内では、問題なく友達と会話できても、寮にすむオーストラリア人たちと会話になると早い上にスラングなどもありなかなか理解するのが難しい状況でした。

 

半年ほど語学学校で勉強して英語のスキルをつけた後は、ビジネススクールや大学などで学ぶと、もっと英語力をつけることができると思います。