日本語訛りの英語

日本語訛りの英語

日本人はどうしても英語の発音で苦手なものがあります。「L」と「R」はその代表的なものです。他にも「a」「o」「u」などの母音も意外と難しいようです。どれもカタカナにすると「ア」に近い発音なのですが、微妙に違うようで、これには私もいまだに苦労させられています。

 

つい先日まで、私はアメリカのカリフォルニアに住んでいました。アメリカは移民の国なだけあり、たくさんの国の人が集まっています。特に私の住む南カリフォルニアはメキシコからの移民が多く、最近では20歳以下のカリフォルニア州に住む人の半数はメキシコ人というデータが取れたくらいです。

 

なので、スペイン語訛りの英語をよく耳にします。中には、スペイン語しか話せないという人もたくさんいます。それでも、みな、楽しそうに生活しています。彼らを見ていて、私は勇気をもらいました。

 

日本人はどうしても「発音が悪いから」とか「文法的に間違っていたら・・・」などと心配して、英語を話そうとしませんが、そんなことは二の次で、とにかくどんどんしゃべるということが英語の上達につながるということが分かりました。アメリカ人は基本的にはフレンドリーです。

 

なので、ちょっとした会話がきっかけで楽しくおしゃべりすることができます。いろいろな国の人が集まったアメリカではいろいろな訛りの英語を聞くことができます。日本人なのだから、日本の訛りがあって当たり前、日本語訛りでもどんどん話すという姿勢が英会話上達の鍵なのかもしれません。