スラングについて

スラングについて

私たちが学校で習う英語はとても綺麗な英語です。映画やテレビ、若者同士の会話などの中ではたくさんのスラングが使われていて、理解できるようになるまでは一苦労です。例えばアメリカでよく使われる表現で「buck」これは「dollar」のスラングです。

 

「20 bucks」というと「20 dollars」という意味になります。他にも「grand」というのも良く使われます。これは「1000」のスラングで、「10,000」というときに「10 grand」という風に表現したりします。

 

このように、スラングは上げていけばキリがないのですが、日本に生活していてとても気なるのが悪い言葉のスラングを若者が面白がって使っているということです。とくに「f」で始まるスラングは有名です。映画やテレビの中でも頻繁に使われています。

 

 

ところが、アメリカのテレビやラジオでは完全に「NGワード」です。「F」ワードの入った音楽などは、全てその部分が消されるか、ラジオ用の「F」なしバージョンを流すかといった感じです。アメリカの日常生活の中ではそれほど聞く機会はありません。

 

若者同士が粋がって使っていたり、喧嘩が始まったときなどには聞く機会もありますが、やはり、とても品のない言葉なので使わないに越したことはないと思います。英語を上手に話すことができない人が、そういう言葉だけ使っているのを見ると情けなくなります。

 

 

私の個人的な意見かもしれませんが、スラングはきちんとした英語を使えるようになってから、そして汚いスラングは使わずに英会話を楽しみたいと思います。