アメリカのレストラン

アメリカのレストラン

海外旅行で戸惑うシステムの一つにチップがあります。アメリカでは、レストランなどで食事をすると、チップを払うシステムになっています。通常は食事代金の10〜20パーセントをチップとして渡します。支払いの方法もテーブルで済ませることが多く、日本人にはなれてないシステムで戸惑うかもしれません。

 

担当のウェイター(ウェイトレス)が、請求書を持ってきます。担当のスタッフに現金またはカードで支払いを済ませたら、テーブルにチップを置いてから店を出るという感じです。お店によっては、キャッシャーに直接支払いに行くという場合もありますが、テーブルにはチップを忘れずに置いていきましょう。

 

ところが、ハワイなどの日本人観光客の多いところでは、チップが自動的に請求書に上乗せされている場合もあるので気をつけてください。その際はテーブルにチップを置いていく必要はありません。

 

アメリカのレストランは日本に比べるととても料理のサイズが大きく、食べきれないことも良くあります。アメリカでは、ほとんどのお店でお持ち帰りができるので気軽にお持ちかえりようの容器を頼んでみましょう。「Can I have a to go box please?」だけで十分です。ほとんどのお客さんがお持ち帰りボックスを利用するので、恥ずかしがらずに挑戦してみてください。

 

そして、バイキング形式のレストランの場合は、多くのチップを置く必要はありません。レストランで受けるサービスとしては、せいぜい空いたお皿を提げてもらうくらいなので、2〜3ドルのチップを置いておけば大丈夫です。

 

 

ファーストフードなどでは、チップは必要ありません。お店によって、チップボックスがレジの横においてある場合もありますが、これは払っても払わなくても大丈夫です。ファーストフードでよくつかわれる表現で「for here or to go?」というのがあります。

 

アメリカでは必ずといっていいほど聞かれると思います。「店内でお召し上がり」の場合は「for here」、「お持ち帰り」の場合は「to go」となります。ファーストフードで注文する場合は、セットメニューを注文すると簡単です。メニューの中から好きなセットの番号を「No.3,PLEASE」という具合に伝えるだけで大丈夫です。ドリンクはソーダマシンがカウンターの外においてある場合が多く、お変わり自由です。