アメリカ英語とオーストラリア英語

アメリカ英語とオーストラリア英語

15年ほど前、オーストラリアのメルボルンに留学していました。中学、高校と6年間英語を勉強して、その後、英会話専門学校に1年通ってから留学したのですが、私たちが学んできた英語とオーストラリアで話されている英語の違いに驚きました。

 

オーストラリアはどちらかというとイギリス英語に近い英語です。なまりやアクセントもイギリス英語のなまりに近いようで、「エイ」と発音するものが「アイ」になるという特徴があります。

たとえば通常、数字の「8」は「エイト」と発音するのに、オーストラリアでは「アイト」になります。これに慣れるまでは本当に時間が掛かりました。相手のいっている文章を一度頭で復唱し、アイを全てエイに言い換えてやっと

 

当時、大学寮に住んでいた私は電話が近いことから、寮の電話が鳴れば電話を取りに行かなければなりませんでした。他の寮生に伝言を残すために電話の相手の名前を聞くのですが、この発音の違いのせいでとても苦労させられました。

 

「A」を「アイ」と発音するので、「A」なのか「I」なのかさっぱり分からず、正しいスペルで名前を書けず、伝言メモを私にいくと「誰、これ?」といわれることも多々ありました。

 

こんな私でも9ヶ月近くオーストラリアにいたので何となくブリティッシュに近い英語を話していたのですが、日本に帰国してアメリカ人と交流することが増えると全くのアメリカ英語になってしまいました。苦労はさせられましたが、今となっては、あのオーストラリア英語がとても懐かしいです。

 

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